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「18年前の服が今も現役の耐久性」「肌が透けず汗染みが目立ちにくい」ウーバー配達員が語る、YONEXの上下が「最強の相棒」である5つの理由

筆者が全世界365日「YONEX」で活動する5つの理由とは?(筆者撮影)
お気に入りのYONEXを着ている筆者。2024年12月にはこの格好でイタリア→バチカン市国→ラトビア→エストニア→フィンランド→スペインを1人旅した(筆者撮影)
お気に入りのユニフォームはこれ。税込4620円の半袖ユニフォームだ(筆者撮影)
途上国を旅する際は、あえて目立つファッションを選ぶことが多い。現地の人に“気弱な日本人”だと認識されないようにしたいからだ。写真はアジア最貧国の1つ、ネパールのナガルコット(筆者撮影)
7年前の写真。最近このメンバーの結婚式があったので、式の前日にみんなで集まってバドミントンをしたのだが、この写真とまったく同じ格好で参加した人が筆者以外にいた(筆者撮影)
高校時代のユニフォーム(筆者撮影)
参加者8名の内、なんと6名がYONEXあるいはMIZUNOのパンツを着用していた(筆者撮影)
YONEXは「人生の生産性」を高めてくれると本気で思う(筆者撮影)
雪山のゲレンデでYONEXのウィンドブレーカーを着る筆者。さすがに真冬では無理だが、春スノボではYONEXのウィンドブレーカーを着て、雪山を滑ることも多々ある(筆者撮影)
トルコのカッパドキア。ウーバー配達員らしく、レンタルサイクルで現地を移動した(筆者撮影)
トルコの“洞窟ホテル”ではYONEXの服を手洗い。ベランダに干した(筆者撮影)
ピラミッド×YONEX(筆者撮影)
万里の長城×YONEX(筆者撮影)
サグラダファミリア×YONEX(筆者撮影)
ジョージアでは野犬に“キス”されてしまい、現地の病院で急きょ、狂犬病ワクチンを打った(筆者撮影)
モンゴル×YONEX(筆者撮影)
シンガポール×YONEXハーフパンツ。珍しく上にエアリズムを着ている(筆者撮影)
ドバイ×YONEXのハーフパンツ(筆者撮影)
スイス×YONEX×MIZUNO(筆者撮影)
スリランカ×YONEX×Uber(筆者撮影)
ネパール×YONEX(筆者撮影)
バチカン市国×YONEX(筆者撮影)
アルメニア×YONEX(筆者撮影)
インドネシアのバリ島×YONEX(筆者撮影)
ルーマニア×YONEX×Uber(筆者撮影)
ポーランド×YONEX×MIZUNO(筆者撮影)
エストニア×YONEX(筆者撮影)
フィンランド×MIZUNO(筆者撮影)
バングラデシュ×YONEX×Uber(筆者撮影)
ハンガリー×YONEX(筆者撮影)
フランスのルーブル美術館×YONEXハーフパンツ(筆者撮影)
ウイグル自治区×YONEX×MIZUNO(筆者撮影)
スポーツショップのYONEXコーナー。Tシャツは色んなカラーが選べて嬉しい(筆者撮影)
この税込3080円の半袖シャツほしい……!!(筆者撮影)
長袖シャツは税込3499円(筆者撮影)
ヨネパン(筆者撮影)
白もカッコイイけど、うーん(筆者撮影)
ユニフォームには静電気ガードの機能性も(筆者撮影)
靴下の種類も充実(筆者撮影)
このウインドブレーカー、めちゃくちゃカッコイイけど、上だけで税込1万3200円かぁ……(筆者撮影)
こちらは税込1万1880円のウィンドブレーカー(筆者撮影)
パーカーは税込7499円(筆者撮影)
MIZUNOのウィンドブレーカーは税込9680円(筆者撮影)
YONEX、これからもよろしく頼むぜ(筆者撮影)
18年前から「YONEXほぼ一筋」最近、ファッションのカジュアル化が進んでいる。部屋着の定番だったスウェ…