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JR東海リニア「車両の進化」と工事費膨張の明暗 物価高や難工事で4兆円増額、開業はメド立たず

リニア新型車両「M10」の天井に映し出された青空(記者撮影)
M10の座席上荷棚付近には天井に映像を映し出すプロジェクターが並ぶ(記者撮影)
M10の座席上荷棚付近には天井に映像を映し出すプロジェクターが並ぶ(記者撮影)
リニア試験車両M10の車内。天井にルートや走行位置を映し出す(記者撮影)
リニア試験車両M10の車内。天井にルートや走行位置を映し出す(記者撮影)
M10の座席はリクライニング機能なしだ(記者撮影)
M10の座席(記者撮影)
M10の座席(記者撮影)
M10の座席(記者撮影)
第一南巨摩トンネルの工事現場一般公開の様子=2025年11月9日(記者撮影)
JR東海山梨西工事事務所の鈴木一真所長(記者撮影)
リニアの乗車口(記者撮影)
リニアL0系改良型の先頭車両(撮影:尾形文繁)
L0系改良型の車内(撮影:尾形文繁)
金色のラインが入ったM10の外観(記者撮影)
夢の超特急に乗ればワクワクするのは当然だ。報道陣を招いたリニア車両の体験乗車会。日頃はリニアに手厳…