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国鉄時代の「新幹線運転士」今だから明かす苦労話 雪や台風の走行、0系の「団子鼻の中」に入って便乗

0系新幹線の運転風景(写真提供:にわあつし)
0系新幹線の運転台。速度計の上部にATC信号の指示速度が現示される(写真提供:にわあつし)
0系新幹線の運転台の窓から顔を出すにわさん(写真提供:にわあつし)
見習い乗務で新大阪駅にて。にわさん(右)と指導運転士(写真提供:にわあつし)
雪の関ケ原は神経がすり減る難所だ(写真提供:にわあつし)
東海道新幹線の品川車両基地。現在は再開発により品川グランドコモンズなどになっている(写真提供:にわあつし)
東京第一運転所車両基地の建屋内で整備を受ける0系車両(写真提供:にわあつし)
有楽町付近を走る国鉄時代の0系新幹線。隣に東海道本線の111・113系、京浜東北線の72系が走っている=1967年(撮影:東洋経済写真部)
有楽町付近を走る国鉄時代の0系新幹線。山手線と並走する=1967年(撮影:東洋経済写真部)
東京駅に並んだ新幹線0系(撮影:東洋経済写真部)
有楽町付近を走る新幹線0系=1974年(撮影:東洋経済写真部)
2025年9月、JR東海は「東海道新幹線における自動運転システム導入に先行したTASCの運用開始について」と…