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JR奈良アクセス特急「まほろば」は観光列車なのか 「安寧・悠久」ツートップで攻め、近鉄を意識した?

JR西日本が特急「まほろば」などに投入した「悠久」(左)と「安寧」(右)(記者撮影)
「悠久」編成(左)と「安寧」編成。デザインはGKデザイン総研広島が監修した(記者撮影)
前面に描かれたシンボルマークは「奈良らしさ」の要素を盛り込んだデザイン(記者撮影)
前面に描かれたシンボルマークは「奈良らしさ」の要素を盛り込んだデザイン(記者撮影)
「悠久」(左)と「安寧」(中央)は右に見える683系を全面リニューアルした(記者撮影)
金色の側面が華やかなイメージの「安寧」編成(記者撮影)
金色の側面が華やかなイメージの「安寧」編成。窓の上には「MAHOROBA LIMITED EXPRESS」の文字(記者撮影)
「悠久」編成の側面は「灰渋色」で落ち着いたイメージだ(記者撮影)
観光客の写真撮影を意識してシンボルマークは扉の近くに配置している(記者撮影)
「悠久」編成に展示されている国宝「新薬師寺 十二神将 伐折羅大将立像」の5分の1サイズレプリカ(記者撮影)
「安寧」編成には国宝「聖林寺 十一面観音立像」の右手原寸大レプリカ(記者撮影)
「悠久」編成の車内(記者撮影)
「悠久」編成の車内(記者撮影)
「安寧」編成の車内(記者撮影)
「安寧」「悠久」編成と、デザインを担当したGKデザイン総研広島の佐藤伸矢取締役(右)、JR西日本の関係者ら(記者撮影)
近鉄の観光特急「あをによし」(記者撮影)
「あをによし」の車内。1列+1列配置の「ツインシート」(記者撮影)
「あをによし」の車内。1列+1列配置の「ツインシート」(記者撮影)
窓側を向いて配置された「あをによし」のシート(記者撮影)
半個室のように仕切られた「あをによし」の「サロンシート」(記者撮影)
近年、観光地としての奈良に注目が集まっている。経路検索アプリ大手のナビタイムジャパンが4〜5月に訪日…