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「家庭でも職場でもない場所」が自分をラクにする。イギリス在住のベストセラー作家・ブレイディみかこさんが考える"他者とのつながり方"

ブレイディみかこさん/100万部突破の書籍『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者。2025年6月『SISTER“FOOT”EMPATHY』(集英社)を上梓した(撮影:梅谷秀司)
『SISTER“FOOT”EMPATHY』(集英社)コロナ禍以降の社会の動きを鋭く見つめ、これからの世界とわたしたちを考えるための、エンパワメント・エッセイ集(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
他者の靴を履く。それは他者について想像を巡らし、楽しみや喜び、痛み、悲しみを理解しようとすること。1…