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新宿に爆誕、「24時間営業」の“ラグジュアリー”なフードコート。まさかの「飲み放題」で、どんな人がターゲットなのか

ぜいたくなセットができあがった（筆者撮影） 16/17

ぜいたくなセットができあがった（筆者撮影）

眠らない街は、フードコートも眠らない――（筆者撮影）
新宿駅から徒歩5分ほどの位置にあるビル「アドホック新宿ビル」に24時間営業のフードホールが爆誕した（筆者撮影）
客単価4000～5000円を狙うNaturalエリア（筆者撮影）
Highエリアは吹き抜けが特徴だ（筆者撮影）
窓際の席は新宿の街を見下ろせる。4席しかないので競争率が高いかも？（筆者撮影）
Luxuryエリアは高級感が漂う（筆者撮影）
ネオヨコチョウはネオンのあしらいがあり、新宿のギラギラした面を表現しているともいえる（筆者撮影）
ネオヨコチョウの入り口（筆者撮影）
DJブースもあり、盛り上がりそう（筆者撮影）
サブスクに入れば、これが飲み放題に。しかも「毎日」である（筆者撮影）
所狭しと酒が並ぶ区画（筆者撮影）
肉にパフェに酒、文字通り酒池肉林である（筆者撮影）
白金水産の展示。日本酒の存在感がすごい（筆者撮影）
うなぎも食べられる（筆者撮影）
餃子など、酒が飲みたくなるようなラインナップが充実している（筆者撮影）
ぜいたくなセットができあがった（筆者撮影）
アルコールに興味がない人も、もちろん楽しめる（筆者撮影）
フードコート愛好家の鬼頭勇大さんが、さまざまな街のフードコートを訪れる本連載。今回は、東京都新宿区…
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