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「利用客のほとんどが外国人?」「まるでホテルの朝食のよう」…高級版スタバ《スターバックス リザーブ》の「1500円朝食」が凄すぎた

スタバの高級ライン、スターバックスリザーブのモーニング(筆者撮影)
スターバックスギンザハウス。2階がスターバックスリザーブ、1階がスタバ運営のベーカリープリンチ、地下1階はスタバの紅茶専門店ティバーナ(筆者撮影)
1階プリンチ、オープンキッチン前のフロアガイド。文字は全て英語(筆者撮影)
物販エリアもある、広々としたオーダーカウンター(筆者撮影)
スターバックス ギンザハウスのプリンチブレックファスト1500円。大ぶりの円皿にパンが乗り切らない、ボリューミーなワンプレートモーニング(筆者撮影)
クラストが厚く、しっかりとした食感のバケット。噛み応えがあって香ばしい(筆者撮影)
大きめサイズのクロワッサンは、表面はサクッと軽やかで、中はバターたっぷりでしっとりとした味わい(筆者撮影)
ソーセージも生ハムも食べられる、豪華な朝食プレート(筆者撮影)
彩りも美しいボリュームたっぷりのサラダには、コクのあるバルサミコ酢のドレッシングがかかっていました(筆者撮影)
ポーチドエッグの黄身に、バケットをダンク。パンをまろやかに味変させてくれるディップに早変わり(筆者撮影)
スターバックスリザーブのロゴ入りマグに、たっぷりと注がれたコーヒー。まろやかで角のない繊細な味わい(筆者撮影)
平日朝7時台、オープン直後の店内。利用客のほとんどが外国人で、まるで海外のカフェにいるよう(筆者撮影)
2種類のモーニングメニューのうちのひとつ。スターバックス ギンザハウスのプリンチブレックファストフリッタータ1400円(筆者撮影)
スターバックス ギンザハウスのプリンチブレックファスト1500円。2種類のパンと、デリ&サラダ、ドリンクがセットになっている(筆者撮影)
スターバックス ギンザハウスのプリンチブレックファストフリッタータ1400円。クロワッサンと、フリッタータ(具材の入った厚焼きオムレツ)とサラダ、生ハムにドリンクがセット(筆者撮影)
プリンチブレックファストのポーチドエッグ。味付けなしのシンプルな卵料理(筆者撮影)
プリンチブレックファストフリッタータの卵料理は、ほうれん草とトマトが入った厚焼きオムレツ(筆者撮影)
プリンチブレックファストフリッタータ。見た目も美しい朝食プレートの主役は、薄くカットされた半透明でツヤのある大ぶりの生ハム(筆者撮影)
クロワッサンの断面。たっぷりと空気を含んで、ふんわりしっとりとした焼き上がり(筆者撮影)
ソーセージの断面。太さのあるソーセジは噛むとプリッ、中はジューシー。スパイスが効いたおしゃれな味わい(筆者撮影)
バケットに生ハムとサラダをはさんで、サンドイッチにして食べても美味(筆者撮影)
紅茶はティーバッグで提供。ユースベリーは、パイナップルやマンゴー、ハイビスカス、アップルなどのフルーツをブレンドした、フルーティーなフレーバーティー(筆者撮影)
1階プリンチは奥にガラス張りのオープンキッチンがあり、パン製造の様子が見られる(筆者撮影)
2階への階段は、ティーバッグのパッケージがずらりと並んでカラフル(筆者撮影)
スターバックス ギンザハウス、地下1階の紅茶専門店ティバーナ(筆者撮影)
スターバックス ギンザハウス、1階のベーカリープリンチ(筆者撮影)
日本でここだけ。スタバリザーブのモーニングプレートは、プリンチブレックファストフリッタータ1400円とプリンチブレックファスト1500円の2種類(筆者撮影)
選べるドリンクはコーヒー3種(ショートサイズ)と、紅茶5種(筆者撮影)
スターバックス ギンザハウスの2階スターバックスリザーブ(筆者撮影)
『マツコの知らない世界』(TBS系)にも出演した、チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター…