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”猫店員”が迎える「猫本専門の書店」が猫好きのサードプレイスに。8坪の自宅兼店舗にリノベ。東京・三軒茶屋、保護猫活動も

キャッツミャウブックス
当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です
(写真撮影:小原聡太)
住宅街の中に馴染む、可愛らしい猫の看板(写真撮影:小原聡太)
本棚の一部が「猫店員専用デスク」に。撮影時には店主に一声かけるのがルール(写真撮影:小原聡太)
選書は常連さんからの情報も参考にするのだとか(写真撮影:小原聡太)
店主の安村正也さん(写真撮影:小原聡太)
「どんどん本が増えていき、居住スペースギリギリまで商品を陳列しています」と店主は語ります(写真撮影:小原聡太)
格子の引き戸の奥が、猫店員のスペース(写真撮影:小原聡太)
提供するビールももちろん猫モチーフのもの(写真撮影:小原聡太)
本棚の上で突如始まる猫店員のランウェイ(写真撮影:小原聡太)
天井の穴から、猫店員は1階と2階を自由に行き来できる(写真撮影:小原聡太)
本棚の下には水飲み場や爪とぎスペースが(写真撮影:小原聡太)
この日は眠かったのか、うとうとする猫店員(写真撮影:小原聡太)
来店時は猫店員には触らずにそっと見守りましょう(写真撮影:小原聡太)
よく本棚の設計についてお客様からも質問があるのだとか(写真撮影:小原聡太)
撮影中も静かに協力してくれた猫店員(写真撮影:小原聡太)
猫との別れを綴った歌集(写真撮影:小原聡太)
出版事業としての1冊目となった絵本「くろねこノロのたび」(写真撮影:小原聡太)
のんびりした空気で癒やされること間違いなしの書店(写真撮影:小原聡太)
猫に囲まれ、ビールを片手に本を選べる。そんな夢みたいな場所が、三軒茶屋の住宅街に静かに存在していま…