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資さんうどんと実はいい勝負?「すき家」のゼンショーが運営する「瀬戸うどん」の「290円モーニング」が相当の実力だった!

店内製造の自家製麺。瀬戸うどんのモーニングは240円より(筆者撮影)
ゼンショーホールディングス系列のセルフうどんチェーン、瀬戸うどん(筆者撮影)
カウンターに並ぶ天ぷら。オープンキッチンで揚げている様子も見られます(筆者撮影)
 瀬戸うどんのモーニング、まぜうどん(並)税込290円(筆者撮影)
トッピング自由の揚げ玉と青ネギ。どちらも入れ放題です(筆者撮影)
オクラでとろみがついて、スープが麺にしっかりからむ(筆者撮影)
瀬戸うどんのモーニング、牛肉まぜうどん(小盛)税込340円(筆者撮影)
すき家のゼンショーならではの、旨みが詰まったやわらか牛肉と甘い玉ねぎ(筆者撮影)
生姜とすりごまもトッピング。ちょい足しの楽しみもセルフうどんチェーンならでは(筆者撮影)
左が小盛、右が並。小盛でもそこそこのボリュームがあり、300円プラスの特盛がどれほどの量なのか気になるところ(筆者撮影)
 瀬戸うどんの店舗数は約20店舗。東京では近年2店舗が閉店した(筆者撮影)
卓上調味料は、出汁醤油と出汁ソース(筆者撮影)
ミニ野菜かき揚げは税込100円。朝にぴったりのサイズです(筆者撮影)
瀬戸うどんは、小麦や塩にもこだわり、店内製麺しています(筆者撮影)
天ぷらのこだわりも店内に掲示されていました(筆者撮影)
生ビール、ハイボール、レモンサワーはなんと税込290円。セルフでサーブします(筆者撮影)
ランチメニューもお得(筆者撮影)
曜日ごとにメニューが違うのは、常連客には嬉しいポイント(筆者撮影)
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すき家のレシートと同じ、30円値引きクーポンが発行されるアンケート用QRコード付き(筆者撮影)
集める枚数ごとに特典がかわる、月がわりのクーポンサービスも実施しています(筆者撮影)
『マツコの知らない世界』(TBS系)にも出演した、チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター…