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京阪交野線、「難読駅」つなぐ「難読路線」の実力

かつての京阪電車私市駅(写真:京阪電気鉄道)
三角屋根が特徴の現在の私市駅の駅舎。最近は駅装飾でパワーアップしている=2022年1月(記者撮影)
かつての交野駅。1977年に現在の「交野市駅」に改称した(写真:京阪電気鉄道)
現在の交野市駅。西側に駅ビルが建っている=2024年10月(記者撮影)
私市駅前にはイベントに活用される「キサイチゲート」=2024年10月(記者撮影)
「ハイキングマップ」が出迎える(記者撮影)
キサイチゲート側から見た私市駅(記者撮影)
私市駅の駅名看板(記者撮影)
私市駅の出入り口。券売機はなくICチャージ機で乗車駅証明書を発行する(記者撮影)
私市駅の改札口。ICカードをタッチするか乗車駅証明書を機械に通す(記者撮影)
改札を通るとホームは左右に分かれている(記者撮影)
「先発」の表示(記者撮影)
改札内から見た駅の出入り口(記者撮影)
私市駅の2番線(記者撮影)
私市駅の駅名標。隣駅は河内森(記者撮影)
終着駅らしく車止めが存在感(記者撮影)
私市駅の1番線。ほとんどの電車は向かいの2番線発着(記者撮影)
勾配を上って私市駅に入線する電車。交野線は同駅近くで南へカーブしている(記者撮影)
私市駅に入線する電車(記者撮影)
私市駅2番線に到着(記者撮影)
交野線は普通電車のみ。枚方市と私市の間を往復する(記者撮影)
私市駅2番線の枚方市寄り(記者撮影)
私市駅の1つ隣の河内森駅(記者撮影)
河内森を発車した枚方市行きの普通電車(記者撮影)
画面奥の交野市方面へ下っていく(記者撮影)
河内森駅はJR河内磐船駅との乗り換え利用が多い(記者撮影)
河内森駅はJR河内磐船駅との乗り換え利用が多い(記者撮影)
交野市の玄関口、交野市駅。西側に駅ビルが建つ(記者撮影)
地元では「星のまち」をアピール(記者撮影)
交野市駅の改札口(記者撮影)
交野市駅の橋上から見た私市方面(記者撮影)
東側の出入り口。市役所へはこちらが近い(記者撮影)
交野市駅のホーム(記者撮影)
私市方面と枚方市方面の電車が並ぶ(記者撮影)
私市方面は交野市から上り勾配が目立つようになる(記者撮影)
枚方市駅の交野線ホームに立つ枚方エリアの谷口悟駅長(記者撮影)
5・6番線が交野線のホーム。朝には5番線から枚方市始発の大阪方面の電車も(記者撮影)
再開発ビル「ステーションヒル枚方」から見た枚方市駅と交野線の電車(記者撮影)
交野線はカーブして画面奥を流れる天野川を渡る(記者撮影)
天野川を渡る交野線の電車(記者撮影)
2024年は「東海道五十七次」の宿場町がすべて整備されてから400年の記念の年にあたる。歌川広重の浮世絵…