PhotoGallery

「日本の観光が危うい」と懸念される2+1要素

京都・鴨川の納涼床(筆者撮影)
外国人観光客の姿が多く見られる東京駅、丸の内口付近(筆者撮影)
今年8月の京都駅烏丸口、市営バス乗り場はドライミストが噴霧されても暑かった(筆者撮影)
ランチ営業中止により閑散とした鴨川納涼床(筆者撮影)
八戸久慈自動車道を走る高速バス(筆者撮影)
この夏のウィーンの旧市街。日本人をほとんど見かけない(筆者撮影)
当連載「高速道路最前線」では、高速道路マニアとして“高速道路の今”をお伝えしている。そのため、筆者…