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東武日光線「ギリギリ埼玉県内」の3駅に何がある?

栗橋駅に入る東武日光線の上り列車。奥にはJRの線路が見える(撮影:鼠入昌史)
栗橋駅はJRと東武日光線の乗り換え駅としての役割も大きい(撮影:鼠入昌史)
JR・東武直通特急はいったんJR構内に停車して乗務員が交代する(撮影:鼠入昌史)
左が東武日光線の栗橋駅。鬼怒川温泉行きの特急がJR線から転線するところだ(撮影:鼠入昌史)
栗橋駅のJR線と東武日光線の連絡線にはデッドセクションが設けられている(撮影:鼠入昌史)
東武栃木駅管区の椎名秀樹東武栗橋駅長(撮影:鼠入昌史)
約16年にわたる本社勤務から、2023年4月に久しぶりに現場に戻ったという(撮影:鼠入昌史)
栗橋駅を通過するスペーシア X。栗橋駅には特急が停車しない(撮影:鼠入昌史)
栗橋駅東口の駅前商店街。ここから20分ほど利根川に向かって歩くと、旧栗橋宿の町並みだ(撮影:鼠入昌史)
栗橋駅東口商店街の真ん中には、源義経の側室・静御前のものとされる墓がある(撮影:鼠入昌史)
東武の線路は直線が多い。栗橋駅を出てからも直線を北へ走り抜ける(撮影:鼠入昌史)
利根川を渡る。利根川は埼玉県と群馬県の県境であることが多いが、ここではまだ県境は跨がない(撮影:鼠入昌史)
車窓から見る利根川。河川敷には1947年のカスリーン台風での堤防決壊を後世に伝える公園がある(撮影:鼠入昌史)
新古河駅のホーム。相対式で橋上駅舎(撮影:鼠入昌史)
新古河駅のトイレは花火をあしらったデザイン。古河の花火大会では玄関口になる(撮影:鼠入昌史)
土手から見下ろす新古河駅の東口(撮影:鼠入昌史)
新古河駅東口から土手をのぼれば、渡良瀬川の向こうに茨城県の古河の町(撮影:鼠入昌史)
新古河駅の西口。小さなロータリーがあり、駅前には東武系列が開発した住宅地も(撮影:鼠入昌史)
柳生駅のホーム。相対式2面2線、出入り口は南側だけに設けられている(撮影:鼠入昌史)
柳生駅の駅舎。駅の周囲は田園地帯と小さな町だ(撮影:鼠入昌史)
柳生駅駅舎の脇の路地には、三県境への案内看板が置かれていた(撮影:鼠入昌史)
田んぼの真ん中にある三県境。山の奥でなく平地にあるのは珍しい(撮影:鼠入昌史)
渡良瀬遊水地。向こうに見える街並みは茨城県の古河の市街地だ(撮影:鼠入昌史)
都心から地下鉄直通の列車もやってくる北端の駅、南栗橋。いささか時間はかかっても、少なくともこの駅ま…