利用の減少にあえぐ、JR西日本「越美北線」の未来
終点の九頭竜湖。美濃白鳥まで貫く計画であったが実際に工事が進められたのは九頭竜湖まで。 ログハウスふうの洒落た駅舎があるものの列車が来るのは早朝から夜までの間にたった5回(写真:山下大祐)
鉄道ジャーナル社の協力を得て、『鉄道ジャーナル』2024年5月号「薄氷を履む越美北線」を再構成した記事…
終点の九頭竜湖。美濃白鳥まで貫く計画であったが実際に工事が進められたのは九頭竜湖まで。 ログハウスふうの洒落た駅舎があるものの列車が来るのは早朝から夜までの間にたった5回(写真:山下大祐)
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