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｢世界一危険な道｣をTVマンが歩いてみた【後編】

チベット仏教の聖地「スピティバレー」で目撃した「標高4000mに暮らす人々」の実態（写真：筆者撮影） 1/7

チベット仏教の聖地「スピティバレー」で目撃した「標高4000mに暮らす人々」の実態（写真：筆者撮影）

チベット仏教の聖地「スピティバレー」で目撃した「標高4000mに暮らす人々」の実態（写真：筆者撮影）
川の増水で水没してしまった道を通る（写真：筆者撮影）
スピティ川の上を走る崖沿いの一本道（写真：筆者撮影）
放牧されているヤギ（写真：筆者撮影）
空に向かって伸びる角にだらりと垂れた耳を持つ白ヤギ（写真：筆者撮影）
くるりと巻いた角がある黒ヤギ（写真：筆者撮影）
辺境の地 「スピティバレー」（写真：筆者撮影）
世界36カ国を約5年間放浪した『花嫁を探しに、世界一周の旅に出た』著者であるTVディレクター・後藤隆一…
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