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新型「クラウンセダン」たった1つ足りない要素

新型クラウンセダンのHEVとFCEVに試乗した。写真はグリルやホイールが黒色になるブラックパッケージを組み込まれたFCEV(筆者撮影)
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MIRAIに見たプロポーションのサイドビュー。ルーフラインはやや下がっているが、後席への乗り降りは比較的楽(筆者撮影)
セダンもクロスオーバーと同様ファストバックスタイルを採用。独立したトランクがあるのもクラウンらしさの1つ(筆者撮影)
実際に街中を走ってみて、路面からのショックを感じない乗り心地に感心した(筆者撮影)
シフトセレクターはHEV、FCEVとも電気式。ミスシフトもなく使いやすい(筆者撮影)
太めの径をもつハンドルは、ドライバーズカーとしてもよくできているFCEVに合う(筆者撮影)
後席は足元空間もしっかり確保されている。HEVだと床も低めで快適性がより高い印象(筆者撮影)
21インチ径ホイールと組み合わされた大径タイヤの採用で堂々たる外観(筆者撮影)
セダンもクロスオーバーと同様ファストバックスタイルが採用されている(筆者撮影)
会話型音声コマンドの聞き取り性能が高いなど機能性は十分だが、表示のデザインなどに物足りなさがある(筆者撮影)
昭和世代にも喜んでもらえる仕上がり……とまで開発エンジニアが言うのが、2023年11月2日に発表されたト…