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JR四国「瀬戸大橋」、海の真上の保守作業に密着

与島PAで作業打ち合わせをするJR四国土木技術センターの社員(筆者撮影)
ボールペンなど落下のリスクがあるものはひもで身体から離れないようにしている(筆者撮影)
「BB1A」の袂。ここから橋の中に入っていく(筆者撮影)
鉄道階へ向かう業務用エレベーター(筆者撮影)
車両の荷重による伸縮等を吸収する緩衝桁部(筆者撮影)
緩衝桁につけられたゲージ。車両が通過しているので0から若干推移(筆者撮影)
JB管理路からの光景 下の陸地は与島パーキングエリア(筆者撮影)
快速マリンライナーを待避する(筆者撮影)
グレーチング通路から透けて海が見える(筆者撮影)
瀬戸大橋内を通過する特急「しおかぜ」(筆者撮影)
場所によっては目で見るだけでなく、手で触れて確認(筆者撮影)
橋脚部下の足場のような物がJBの桁外面作業車(筆者撮影)
北備讃瀬戸大橋と南備讃瀬戸大橋の結合部分(筆者撮影)
橋のたわみによるレールつなぎ目部の変位を吸収する装置(筆者撮影)
与島上空部には橋下の騒音対策として防音工が設置されている(筆者撮影)
防音工の内部(筆者撮影)
橋内を通過中の列車を望遠レンズで見る(筆者撮影)
北備讃瀬戸大橋(手前)と南備讃瀬戸大橋(奥)(筆者撮影)
JR四国営業部千葉一孝副長(右)と井上和也氏(筆者撮影)
瀬戸大橋での保守作業の様子(筆者撮影)
岡山県と香川県に架かる瀬戸大橋が、今年で開業35周年を迎えた。道路鉄道併用橋の瀬戸大橋は、鉄道橋とし…