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「モビリティショー」は自動車の未来を示せるか

トヨタの「FT-Se](撮影:鈴木紳平)
トヨタの「FT-3e](撮影:鈴木紳平)
トヨタの「IMV 0」。荷台をカスタマイズできる(撮影:鈴木紳平)
トヨタの「カヨイバコ」。多様な使い方ができる新しいモビリティの提案(撮影:鈴木紳平)
トヨタが2026年導入を目指す次世代バッテリーを搭載する予定のコンセプトモデル「LF-ZC」(撮影:大澤誠)
レクサスの次世代BEVアーキテクチャーを採用する「LF-ZL」(撮影:大澤誠)
レクサスでは水素エンジンのバギーも(撮影:大澤誠)
ホンダは資源循環を意識した4輪の「SUSTAINA-C Concept」(左)と2輪の「Pocket Concept」を発表(撮影:大澤誠)
ホンダがGMと開発した自動運転車両「クルーズ・オリジン」。2026年に日本でも自動運転タクシーサービスを開始する予定(撮影:大澤誠)
ホンダのスポーツモデル「PRELUDE Concept」(撮影:大澤誠)
ホンダのeVTOL(撮影:尾形文繁)
「ホンダジェット」の実物大模型も(撮影:尾形文繁)
ホンダジェットの実物大模型も(撮影:尾形文繁)
ホンダジェットの客室空間(撮影:尾形文繁)
ホンダジェットのスケールモデル(撮影:尾形文繁)
日産はゲームとコラボしたコンセプトEVを5車種発表。高性能スポーツカーの「ニッサン ハイパーフォース」(編集部撮影)
クロスオーバーEVの「ニッサン ハイパーパンク」(編集部撮影)
高級ミニバンの「ニッサン ハイパーツアラー」(編集部撮影)
マツダのコンセプトカー「MAZDA ICONIC SP」(撮影:大澤誠)
ため息が出るほど美しい(撮影:大澤誠)
EVではなくPHV(撮影:大澤誠)
飛行機メーカーを源流に持つスバルは空飛ぶクルマ「SUBARU AIR MOBILITY Concept」を展示(撮影:鈴木紳平)
EVのコンセプトモデル「SUBARU SPORT MOBILITY Concept」(撮影:鈴木紳平)
三菱自動車の次世代「デリカ」ともいえる「MITSUBISHI D:X Concept」(撮影:鈴木紳平)
BMWはミュンヘンの「IAAモビリティ」で初公開した「BMW VISION NEUE KLASSE(ノイエ・クラッセ)」を展示(撮影:大澤誠)
BYDが来春に日本に投入する高級スポーツセダン「SEAL」(撮影:鈴木紳平)
BYDは電池の技術に強みを持つ(撮影:鈴木紳平)
日本投入第1号となったBYDのSUV「ATTO3」(撮影:鈴木紳平)
BYDのコンパクトEV「DOLPHIN」(撮影:鈴木紳平)
BYDがメルセデス・ベンツとの合弁で開発したプレミアムミニバン「D9」は日本投入予定はまだない(撮影:大澤誠)
BYDの高級ブランド「仰望(ヤンワン)」のSUV「U8」。2000万円級のPHVでやはり日本への投入計画はない(撮影:大澤誠)
日本最大の自動車ショーが4年ぶりに帰ってきた。これまでは「東京モーターショー」として2年おきの開催だ…