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円安や物価高でも格安「タイ鉄道の旅」の醍醐味

タイ国鉄のメークローン線。市場の中を通るこの光景が1日8回(4往復)繰り返される(筆者撮影)
未明のウォンウェンヤイ駅からマハーチャイ線の始発で出発(筆者撮影)
市場を行くはずが観光客のカメラの放列に迎えられた(筆者撮影)
もう列車が近づいているのに線路内は大勢の観光客(筆者撮影)
日本製ディーゼルカーはおそるおそる最徐行で通過する(筆者撮影)
列車が通過するとすぐに軒が降ろされる。同時に線路内も大勢の観光客(筆者撮影)
線路脇は市場のはずだが、カフェやお土産屋が多くなった(筆者撮影)
観光客用の店が多くなっていた。Tシャツは鉄道デザインばかり(筆者撮影)
もうすぐ列車通過時間、軒がたたまれると異常な盛り上がり(筆者撮影)
どう考えても日本でなら危険行為だが、事故などの話は聞かない(筆者撮影)
公共交通の鉄道路線だが、すでにタイのアトラクションのひとつ(筆者撮影)
世界各国からの観光客で賑わうが、日本人は見かけなかった(筆者撮影)
線路脇にはトレインカフェなる店も(筆者撮影)
左はイングランド、右はメキシコから。リゾート感覚で楽しんでいた(筆者撮影)
警備は緩く、駅員が「ここから出ないでください」という程度(筆者撮影)
列車が到着すると自撮りの嵐となる(筆者撮影)
日本製ディーゼルカーは前も後も観光客に囲まれる(筆者撮影)
枕木と枕木の間は歩きやすいようにタイル敷きになっていた(筆者撮影)
メークローン線へは川を渡る渡し船も格安(約12円)で楽しめる(筆者撮影)
泰麺鉄道始発のトンブリ駅前は弁当を数多く販売(筆者撮影)
ナムトク行きはアメリカ製ディーゼル電気機関車の引く客車列車(筆者撮影)
カンチャナブリを出るとすぐにクエー川を渡る(筆者撮影)
クエー川沿いの木でできた橋をゆっくり通過する(筆者撮影)
沿線では宿泊したのであろう観光客が迎えてくれる(筆者撮影)
列車はミャンマーとの国境付近の山々を遠望しながら走る(筆者撮影)
平坦でカーブの少ないタイ国鉄だが、泰麺鉄道は右へ左へとカーブする(筆者撮影)
泰麺鉄道は客車列車の旅を満喫できる(筆者撮影)
タイ国鉄少数派のイギリス製「スプリンター」でチャチュンサオへ(筆者撮影)
バンコクのフアランポーン駅で購入したお弁当。40バーツ(160円)(筆者撮影)
チャチュンサオにはパワースポットといわれるピンクガネーシャの像がある(筆者撮影)
チャチュンサオからの帰路は古典的機関車が引く客車。古くても状態は良好(筆者撮影)
ドア開けっぱなしの客車は、昔は日本でも走り回っていたのだが……(筆者撮影)
バンコクの新駅で出発を待つスンガイコーロック行きの快速夜行列車(筆者撮影)
スンガイコーロック行き車内はイスラムの匂いがプンプンした(筆者撮影)
南部最大都市のハートヤイまで行くというお兄さんたち(筆者撮影)
ナコンパトムには世界最大の仏塔があり、駅から徒歩ですぐ(筆者撮影)
ナコンパトムからの帰路は日本製ディーゼルカーで(筆者撮影)
日本でもコロナ禍が過去のものになりつつあるが、円安やロシアのウクライナ侵攻などで、日本人の海外旅行…