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角川辞め｢香川｣で予約制の古書店開いた彼の境地

外観からは想像できない内装は、店主がDIYで作り上げた。高松のショッピングエリアの瓦町にあり、アクセスも良好（筆者撮影） 2/7

外観からは想像できない内装は、店主がDIYで作り上げた。高松のショッピングエリアの瓦町にあり、アクセスも良好（筆者撮影）

香川の隠れた観光スポット、予約制の古書店「なタ書」。店主の藤井佳之さん（筆者撮影）
外観からは想像できない内装は、店主がDIYで作り上げた。高松のショッピングエリアの瓦町にあり、アクセスも良好（筆者撮影）
藤井さんの語り口は独特。「なタ書」の日常をつぶやくTwitter（現X）を楽しみにするファンも多い（筆者撮影）
取り扱いは古本だけでなく、独自に仕入れているジンも（筆者撮影）
取材当日は東京のミュージシャン「このよのはる」がツアー中に立ち寄っていた（筆者撮影）
街歩きは、ローカルなおすすめポイントを巡りながら、来客と街の人々を結びつける。この日は同行したアーティストを地元のライブハウスに紹介するひとコマも
映画『僕だけの記憶』の撮影風景（写真提供／藤井佳之）
現代美術を楽しめる島として人気の直島を擁し、瀬戸内国際芸術祭の開催でも知られる香川県は、近年カルチ…
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