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｢テレ朝"衝動で"辞めた｣40歳元アナ､驚きの転職

ニューヨークでは「子どもたちが寝たあと、夜中の21〜23時に仕事」をしていたと振り返る（写真提供：大木優紀さん） 8/9

ニューヨークでは「子どもたちが寝たあと、夜中の21〜23時に仕事」をしていたと振り返る（写真提供：大木優紀さん）

テレ朝時代からの変わらぬ笑顔は健在（写真：松原大輔）
転職後は夫婦で手を取り合い、家事・育児にも励む（写真：松原大輔）
「ポストコロナでの旅行業界のあり方」にも視野を向ける（写真：松原大輔）
過去の経験は「次の職場でも必ず活きる」と大木さん（写真：松原大輔）
アナウンサーから広報へ転身。テレビ朝日時代には数々の人気番組を担当した（写真：松原大輔）
アナウンサー時代に20代、30代、40代でステップが「変化する」と感じていたという（写真：松原大輔）
ランチタイムにはZoomを使って独自番組を配信するなど、社内の盛り上げにも努める（写真：松原大輔）
ニューヨークでは「子どもたちが寝たあと、夜中の21〜23時に仕事」をしていたと振り返る（写真提供：大木優紀さん）
転職先では「新しく学ぶことばかり。毎日を楽しく過ごしています」と笑顔に（写真：松原大輔）
スタートアップ企業向けの転職・副業サイト「アマテラス」を運営する藤岡清高氏の著書『「一度きりの人生…
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