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米紙の行くべき街に「盛岡」日本人が知らない魅力

ニューヨーク・タイムズが発表した「2023年に行くべき52カ所」に、岩手県盛岡市が選ばれた(筆者撮影)
四季の移ろいを感じる中津川べり。特に上の橋から中の橋の間は散策が楽しいエリア(筆者撮影)
盛岡城跡公園(筆者撮影)
夏になると河川敷で水遊びをする親子連れや若者の姿も見られる中津川(写真:筆者撮影)
「岩手銀行赤レンガ館」。赤レンガの西洋建築は、東京駅丸の内駅舎と同じ辰野金吾によるもの(筆者撮影)
もりおか啄木・賢治青春館(旧第九十銀行本店本館)(写真:arumat/PIXTA)
今昔の文化が根づく紺屋町には、歴史的建造物が残る(筆者撮影)
ミニコミ誌「てくり」2022年9月13日発行の最新号(写真:てくり公式HP)
ナガサワコーヒー(写真右)は、豆の販売だけでなくイートインも可能。(提供:藤野里美さん)
ナガサワコーヒーが注目され、真冬にもかかわらず行き交う人が増えているという上田通り(写真:藤野里美さん提供)
上田地区にある岩手大学農学部農業教育資料館(重要文化財 旧盛岡高等農林学校本館)。宮沢賢治も学んだ(写真:鈴紋/PIXTA)
宮沢賢治の『注文の多い料理店』を出版した盛岡市の「光原社」。敷地内には喫茶「可否館」がある(筆者撮影)
世界有数のメディアであるニューヨーク・タイムズ(NYT)が発表した「2023年に行くべき52カ所」に岩手県…