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三重の老舗米屋が手がけた「カレー専用米」の正体

「カレーのためのお米」とレトルトカレー(筆者撮影)この記事の画像を見る(◯枚)
「車久米穀店」外観。店は多度大社の目の前(筆者撮影)
「車久米穀店」の5代目店主、石川信介さん。三ツ星お米マイスターの資格も持つ(筆者撮影)
「松阪牛のための米」と「伊勢エビのための米」はセットで3000円(写真:車久米穀店)
「カレーのための米」。2合入りで540円(筆者撮影)
炊きたての「カレーのための米」。全体的に薄茶色っぽい(筆者撮影)
唐突だが、皆様はお米を食べているだろうか? 思えば、筆者(50代)の食生活も子供の頃と今とではガラリ…
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