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一夜で「右側通行」が左に、沖縄"730"の大事業

左側通行への変更で混乱するバス停=1978年(写真:那覇市歴史博物館提供)
国頭を走るバス。乗降ドアが右側中央にある=1961年9月(写真:沖縄県公文書館所蔵)
那覇市開南のバス停。右側後方のドアから乗り降りしている=1964年2月(写真:沖縄県公文書館所蔵)
東陽バスの「730」車(筆者撮影)
東陽バスの「730」車(筆者撮影)
沖縄バスの「730」車(編集部撮影)
NHK「ちむどんどん」に登場したアメリカ製のバス。GM製「ニュールック」と呼ばれるバスだ(筆者撮影)
右側通行時代の沖縄では、実際には日本製のバスが使われていた(筆者撮影)
右側通行のバスは側面右側にドアがある(筆者撮影)
NHK「ちむどんどん」に登場した米GM製のバス(筆者撮影)
NHK「ちむどんどん」に登場した米GM製のバス(筆者撮影)
GM製「ニュールック」バスは1960~70年代に北米各都市で数多く導入された(筆者撮影)
ちむどん号
右側通行の那覇市内
730信号機
730新車
東陽バス730
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沖縄県の本土復帰50周年に合わせ、2022年4月から9月末まで放映されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」…