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テレ東「深夜ドラマ」プロデューサーが語る仕事論

『来世ではちゃんとします』など、これまでにないヒロインの登場するドラマを手がけてきた祖父江里奈さん。仕事にかける思いや、ドラマを通じて伝えたいことなどを伺いました(写真:玉井美世子)この記事の画像を見る(◯枚)
本記事はLEON.JPの提供記事です
性を拗らせた男女のラブコメディ『来世ではちゃんとします』。内田理央さんは、性に奔放なヒロインを演じた(写真:©「来世ではちゃんとします」製作委員会)
(写真:玉井美世子)
タイトルそのままの内容が繰り広げられる『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』。山口紗弥加が演じるヒロインは、年齢差を気にしない年下のイケメンとの関係にハマっていく(写真:©「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会)
(写真:玉井美世子)
(写真:玉井美世子)
吉田羊と國村隼が父娘を演じ、家族の愛憎を描いた『生きるとか死ぬとか父親とか』(写真:©「生きるとか死ぬとか父親とか」製作委員会)
(写真:玉井美世子)
(写真:玉井美世子)
テレビ東京の深夜ドラマ枠のプロデューサーとして活躍する祖父江里奈さん。これまでにないヒロイン像を描…