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夏バテに効く｢レモンサワー｣を簡単自作する技

レモンの食感を残したい場合には、かける時間をやや短めにするなど。ここもカスタマイズ可能なポイントです（写真／吉澤健太） 10/14

レモンの食感を残したい場合には、かける時間をやや短めにするなど。ここもカスタマイズ可能なポイントです（写真／吉澤健太）

“週末鮨屋”の料理研究家として知られる野本やすゆきさんが、料理初心者の男性向けに「モテる」「デキる」レシピをご指南！ （写真／吉澤健太）
本記事はLEON.JPの提供記事です
（写真／吉澤健太）
レモンの果皮を塩でゴシゴシ……（写真／吉澤健太）
国産レモンの有名産地は瀬戸内や島根など。通販で購入するのが簡単です（写真／吉澤健太）
このあとフードプロセッサーにかけますので、薄く切る必要はありません（写真／吉澤健太）
ザクザク切るとレモンのさわやかな香りがキッチンに漂います。幸せな気分に（写真／吉澤健太）
レモンのタネを竹串やようじなど使って取り出します。やや退屈な作業ですので誰かと一緒にやってもよいかも（写真／吉澤健太）
スライスしたレモンに砂糖をドバドバ（写真／吉澤健太）
レモンの食感を残したい場合には、かける時間をやや短めにするなど。ここもカスタマイズ可能なポイントです（写真／吉澤健太）
攪拌し終わったら、レモンサワーの素の出来上がり！ （写真／吉澤健太）
焼酎はキンミヤを使いました。基本ですよね（写真／吉澤健太）
シュワシュワシュワ……ソーダの泡とともにレモンの香りが立ち上ります（写真／吉澤健太）
焼酎やソーダなどの割り材も冷やしておくとなお美味！ （写真／吉澤健太）
連日の35℃超え。空には入道雲。聞こえるのはセミの大合唱。そうです、ついに夏が来ました！ こう暑いと…
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