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東京BRT、「晴海タワマンの足」本領発揮はいつか

東京BRTの燃料電池バス。現在は5台ある(記者撮影)
2つの車体をつないだ連節バス(記者撮影)
現在の運行ルート(プレ運行1次)(画像:東京都都市整備局)
第2段階となるプレ運行2次のルート予定図(画像:東京都都市整備局)
本格運行時のルート予定図(画像:東京都都市整備局)
勝どきBRTの停留所。屋根はない(記者撮影)
勝どきBRTの停留所(記者撮影)
停留所にあるBRTについての説明。プレ運行2次や本格運行についての記述もある(記者撮影)
プレ運行2次で乗り入れる国際展示場駅前。写真手前が乗り場になる予定(記者撮影)
プレ運行2次で停留所を設置する豊洲市場付近(記者撮影)
晴海のタワーマンションを背景に並ぶ東京BRTのバス(記者撮影)
運行開始を前に晴海BRTターミナルに並んだバス=2020年9月(記者撮影)
路面のラインは停留所に自動で寄せて停車する「正着制御」用だ=2020年9月(記者撮影)
東京BRTのバス車内=2020年9月(記者撮影)
連節バス車内のデジタルサイネージ=2020年9月(記者撮影)
虎ノ門・新橋と晴海を結ぶ「東京BRT」の燃料電池バス(記者撮影)
東京BRTのシンボルの1つである大型の屋根付き停留施設。設置は今のところ新橋のみだ(記者撮影)
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晴海や勝どきなどの臨海部と都心部を結ぶ足として2020年10月に運行を開始した”バス高速輸送システム”「…