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今が旬!イワシで「オイルサーディン」作るコツ

次なるステップは保存食。今が旬のイワシの「オイルサーディン」を作ろう(写真:吉澤健太)
本記事はLEON.JPの提供記事です
(写真:吉澤健太)
海水の塩分濃度が約3.4%ですので、10%濃度の塩水はかなりしょっぱめ(写真:吉澤健太)
冷蔵庫で1時間ほど漬けておきましょう(写真:吉澤健太)
水分はお腹の中までよ~く拭いてください(写真:吉澤健太)
ピカピカのイワシ、おいしそう!(写真:吉澤健太)
鍋にイワシを並べます。アタマとシッポを交互にするとすっきり収まるはず(写真:吉澤健太)
ハーブはお好きなものをどうぞ。ニンニク、唐辛子、タイムはあったほうが美味かと(写真:吉澤健太)
このときはオリーブオイルとサラダ油をブレンドを使用しましたが、サラダ油だけでもOKです(写真:吉澤健太)
強火にするとオイルの温度が上がりすぎて、イワシがフライになってしまいます(写真:吉澤健太)
途中でアクが出たらすくってください(写真:吉澤健太)
ローリエやニンニク、ハーブは一緒に保存容器(写真:吉澤健太)
オイルをパンにつけても美味!(写真:吉澤健太)
包丁で軽くこそげるようにして、うろこが残っていないかチェック
エラの横で頭を切り離します
頭のほうから肛門あたりまで包丁を入れ
血合いを内臓もろとも引き出します
内臓をとったら、流水でよく洗い流します
洗い終わったらザルにあげて水気を切っておきましょう
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