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パリ渡航して痛感｢日本のコロナ対策｣の超非効率

筆者が神奈川県の無料検査事業を利用して、PCR検査と抗原検査を受けた武蔵小杉の民間検査センター（2月19日、筆者撮影） 5/9

筆者が神奈川県の無料検査事業を利用して、PCR検査と抗原検査を受けた武蔵小杉の民間検査センター（2月19日、筆者撮影）

パリ渡航した人が見た「日本の遅れ」とは？（写真：Creator: Benjamin Girette © 2021 Bloomberg Finance LP）
フランス政府建物やレストランなどに入る際には、スマホアプリ版「デジタル・ワクチンパスポート」の提示が必要（写真：2月23日、パリ市内で筆者撮影）
神奈川県の大規模接種会場となっている新横浜のホテル（2月20日、筆者撮影）
神奈川県の接種券返送用書面と封筒。ワクチン接種の国内デジタル化が進めば要らないはずだ（写真：筆者撮影）
筆者が神奈川県の無料検査事業を利用して、PCR検査と抗原検査を受けた武蔵小杉の民間検査センター（2月19日、筆者撮影）
24時間営業で抗原検査を受けることができたパリ市内の薬局（筆者撮影）
24時間営業で抗原検査を受けることができたパリ市内の薬局。若者中心に大勢の人々が順番待ちしていた（写真：筆者撮影）
パリ市内のPCR検査センター（写真：筆者撮影）
帰りの飛行機の機上で受け取った通知（写真：筆者撮影）
世界に大きく後れを取るブースター接種（追加接種）、PCR検査やワクチン接種でのデジタル化の遅れ、さら…
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