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ステイホームで爆売れ「電気調理鍋」の選び方

「電気調理鍋」大ブームのきっかけとなったシャープの「ヘルシオ ホットクック」。低温調理のローストビーフや無水調理のラタトゥイユなどが手軽に作れる(写真:シャープ)
シャープのヘルシオ ホットクックは現在、写真の2.4Lの「KN-HW24F」実勢価格6万880円と1.6Lの「KN-HW16F」実勢価格5万4800円、さらに小型の1Lの「KN-HW10E」実勢価格4万3800円の3種類をラインナップしている(写真:シャープ)
コンパクトなので置き場所にも困らない3Lモデルの「クックフォーミー」実勢価格4万2800円(写真:ティファール)
もともと写真の6Lタイプ「クックフォーミーエクスプレス」実勢価格4万4800円が先に発売されており、昨年コンパクトな3Lが発売された(写真:ティファール)
4Lのハイスペックモデル「KPC-MA4-B」実勢価格2万円(写真:アイリスオーヤマ)
鍋の背が低いため卓上においても使いやすい(写真:アイリスオーヤマ)
昨年から続くリモートワーク、巣ごもり生活はライフスタイルにも大きな変化を与え、自炊のための調理家電…