PhotoGallery

インスタグラムが「稼げる場所」に変貌する理由

インスタグラムではライブ配信での「投げ銭」機能や投稿動画での広告収入など、クリエイターの収益化を可能にするほか、写真のように中小業者向けに通販の仕組みも用意し、稼げる手段を増やしている(画像:Instagram、画面はアメリカで試験運用中の機能を含む)
ライブ配信での投げ銭機能「バッジ」のイメージ。コメント投稿者の横にハートマークが並んでおり、購入したバッジの数を示している(画像:Instagram)
ジム・スクワイヤーズ(Jim Squires)/インスタグラムでビジネス向けのソリューション開発を統括。インスタグラム入社以前は、米ヤフーで動画やエンターテイメント商品の開発に携わるなどのキャリアを経て、フェイスブックに入社し広告コンテンツ導入に貢献(撮影:山内信也、写真は2018年の取材時)
インスタグラムにおけるフードデリバリーの注文機能のイメージ(画像:Instagram)
アメリカで試験的に始まった「ライブショッピング」の例。インフルエンサーなどがライブ配信で商品を紹介しながら、画面下部に商品情報が表示され、そこから購入できる(画像:Instagram)
7月末から日本で始まった「インスタグラムショップ」機能の画面。ショップを作成した業者の商品一覧をテーマごとに見られる(画像:Instagram)
俳優や歌手、お笑い芸人、ネット上のインフルエンサーなど、さまざまな著名人が毎日のように、SNS「イン…
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア