いよいよ夏本番。かき氷の季節がやってきた。
かき氷は、日本の夏を代表する涼菓だ。かつては、イチゴやメロン、レモン、ブルーハワイなど、色鮮やかなシロップや練乳をかけたものが定番だった。近年は、個性あふれるかき氷が夏を彩っている。
そんな中、いま人気を集めているのが、チョコレート専門店による進化系のかき氷だ。夏に売り上げが伸び悩みがちなチョコレート専門店を、大いに盛り上げている。
チョコ入り氷の新食感
チョコと夏。チョコとかき氷。一見意外な組み合わせのようだが、いまチョコレート専門店のかき氷が絶好調だ。
とくに話題なのが、氷そのものがチョコ味の「チョコレートかき氷」。多くの人が思い浮かべそうな「白い氷の上にチョコソースをかける」タイプではなく、チョコ入りの水や牛乳を凍らせた「チョコの氷」を削って作る。
特徴は、ふわふわっとした新食感。冷たすぎないので「頭にキーン」とくることが少なく、かき氷が苦手な人も食べやすいのも魅力だ。

