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「やっぱり疲れますよね」――。立ち食いで一世風靡した『俺のイタリアン』シリーズ"激変した今の姿" ピーク時は月商1900万円の店も

立ち食いスタイル、原価率80%で有名な「俺の」が、肉業態へと攻勢をかけている。写真は2025年11月29日にオープンした「俺のステーキ 恵比寿」(撮影:梅谷秀司)
俺のフレンチ グランメゾン 大手町(写真:俺の)
「俺のフレンチ グランメゾン 大手町」のコースの一例。本文で説明した「ご褒美ランチ」とは少し構成が異なる(写真:俺の)
「俺のフレンチ グランメゾン 大手町」店内(写真:俺の)
(撮影:梅谷秀司)
ステーキは立てて焼けるほどの厚みにカットするのがこだわり(撮影:梅谷秀司)
A5黒毛和牛のイチボステーキ(200g5478円)。ほどよい霜降りとしっとりした食感が特徴(撮影:梅谷秀司)
イチボステーキ200g、こだわり卵の目玉焼きハンバーグ(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
こだわり卵の目玉焼きハンバーグ(2187円)。肉の旨みがガツンと感じられる(撮影:梅谷秀司)
店舗内観。カウンター席とテーブル席を合わせて40席(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(写真右)俺の代表取締役会長の立石寿雄氏。2027に予定している上場に向け、財務体質の強化に力をいれる。(写真左)代表取締役社長の桜井暁史氏。店長、エリアマネージャーなど現場経験が豊富。ヒューマンマネジメントを重視。早稲田大学卒業後に飲食の会社を起業した経験も(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
2010年代半ば、夜の街に旋風を巻き起こした立ち食いスタイル。あえて立席とすることで、スペース効率と回…