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横浜地下鉄ブルーライン「延伸」恩恵あるのは誰か 開業に向け「少しずつ前進」何がどこまで進んだ?

横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸区間概略図(編集部作成)
現在の終点、あざみ野駅に向かう横浜市営地下鉄ブルーラインの電車(編集部撮影)
あざみ野駅の地下鉄入口(筆者撮影)
あざみ野駅発、新百合ヶ丘駅行きの小田急バス。生活路線であり、全線を乗り通す需要は少なそうだ(筆者撮影)
嶮山駅予定地付近のショッピングモール「あざみ野ガーデンズ」(筆者撮影)
すすき野2丁目。団地が建ち並ぶこの付近にも駅が出来る予定だ(筆者撮影)
ヨネッティー王禅寺付近。田園調布学園大学などがある(筆者撮影)
小田急線新百合ヶ丘駅前。あざみ野方面へのバスが発着する(筆者撮影)
たまプラーザ駅直結の大規模ショッピング施設「たまプラーザTERRACE」(筆者撮影)
ブルーラインの3000A形(右)は新型車への置き換えが進む(編集部撮影)
横浜市のアンケート結果に基づくブルーライン延伸後の利用動向(編集部作成)
横浜市のアンケート結果に基づくブルーライン延伸後の利用動向(編集部作成)
概算事業費を約1800億円とした場合の費用負担(画像:横浜市・川崎市の2019年1月の記者発表資料)
横浜市営地下鉄ブルーラインの3000R形(編集部撮影)
横浜市営地下鉄ブルーラインの最新型、4000形(編集部撮影)
車両基地に並ぶ横浜市営地下鉄ブルーラインの車両(編集部撮影)
将来の首都圏の鉄道路線網はどうあるべきか。国交省の諮問機関である交通政策審議会が2016年4月に公表し…