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「起き上がるのも困難」から「副作用がほとんどない」へ、3種の抗がん剤を投与して相性でこれだけ違った体の反応

肺の腫瘍は明らかに小さくなった(左が1月/右が3月)
相性が良かったカルボプラチン(筆者撮影)
2024年春、ジャーナリストの山田稔(65)さんに膀胱がんが発覚、肺にも転移しており、ステージ4でした。…