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日本製が想像以上に活躍「アイルランド」の鉄道旅

首都ダブリン近郊の海沿いを行く日本製近郊電車(筆者撮影)
首都ダブリンと北アイルランドのベルファストを結ぶ国際列車(筆者撮影)
ダブリンーベルファスト間の国際列車に連結のビュッフェ車(筆者撮影)
ベルファスト行き国際列車に連結のビュッフェ車(筆者撮影)
ベルファスト行き国際列車。車両の愛称は「エンタープライズ」(筆者撮影)
アイルランド第二の都市コークへの列車も機関車が引いたり押したりする(筆者撮影)
コークに到着したダブリンからの列車。客車の最後部にも運転台(筆者撮影)
ダブリンーコーク間の特急はアイルランドらしいグリーンのデザイン(筆者撮影)
長距離列車には車内販売も健在(筆者撮影)
インターシティの主力は韓国製。前面デザインが本国車両そっくり(筆者撮影)
韓国製車両はベルファストまで運行、隣はイギリスのスペイン製車両   (筆者撮影)
韓国製インターシティ。荷物棚は盗難などを考慮してガラス張り(筆者撮影)
韓国製車両には家庭用電源とUSBポートの2種が完備(筆者撮影)
アイリッシュ海を車窓に走行するスペイン製車両(筆者撮影)
スペイン製車両車内、普通列車ではあるがくつろげるレイアウト(筆者撮影)
ダブリン近郊電車として活躍する日本製車両は頻繁に行きかう(筆者撮影)
ダブリン近郊を運行する日本製車両も車内はボックスシート(筆者撮影)
日本製電車で運行するダブリン近郊路線には海沿いを行く景勝区間も(筆者撮影)
ローカル線の日本製2両編成の車両。日本製大活躍といった印象(筆者撮影)
ローカル線用日本製車両。2人掛けシートでテーブルもある(筆者撮影)
ダブリン市内のトラム。レッドラインは7連接車(筆者撮影)
トラムのグリーンラインは9連接車とかなり長い(筆者撮影)
長い連接車は急カーブをくねくねとスムーズな走行(筆者撮影)
「リープ・ビジター・カード」利用で電車、トラム、バスが乗り放題(筆者撮影)
「リープ・ビジター・カード」で路線バスも乗り放題(筆者撮影)
路線バスはほとんどが2階建てなので眺望抜群(筆者撮影)
ダブリンとイギリスを結ぶアイリッシュ・フェリー(筆者撮影)
ダブリンとイギリスのホーリーヘッドの間は3時間の船旅(筆者撮影)
アイリッシュ・フェリー内部はくつろげる雰囲気だった(筆者撮影)
ホーリーヘッドからロンドンへは日本製車両(パンタグラフは上げずに出発)(筆者撮影)
ヨーロッパ内の空の旅を気軽にした格安航空会社ライアンエアー(筆者撮影)
バズはライアンエアーがポーランドに設立した格安航空会社(筆者撮影)
マルタ・エアはライアンエアーがマルタに設立した格安航空会社(筆者撮影)
羽田発着のITAエアウェイズの機体はアイルランドからのリース(筆者撮影)
鉄道でアイルランドを旅した。現地の物価高と円安などから日本人の海外旅行熱は下がっているが、工夫次第…