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有明ガーデン｢天空フードコート｣が超最高だった

セルフうどんの「元祖」とされる竹清（筆者撮影） 18/30

セルフうどんの「元祖」とされる竹清（筆者撮影）

有明エリアの中核を担う施設、有明ガーデンのフードコートへ（筆者撮影）
ゆりかもめ・有明駅から出発（筆者撮影）
不思議な建物が多い（筆者撮影）
遠くに見える建物も、不思議な形ばかりである（筆者撮影）
素直な道が多い（筆者撮影）
自転車も車もストレスなく運転できそう（筆者撮影）
1983年に開園した、有明テニスの森公園。もともとはゴルフ場だった（筆者撮影）
芝生広場はやや殺風景にも感じる（筆者撮影）
さまざまな施設から構成される、有明ガーデン（筆者撮影）
医療施設も充実している有明ガーデン（筆者撮影）
今や「旧フードコート」となった、5階のAriakeダイナー（筆者撮影）
バラエティ豊かなだけでなく、ユニークなメンツがそろっている（筆者撮影）
致し方ないが、この日はやや寂しい客入りだった（筆者撮影）
画面向かって左がボックス席（筆者撮影）
5階にある「水のテラス」。もちろんフードコートで買ったものを持ち込める（筆者撮影）
「水のテラス」では、ストーブも設置していた（筆者撮影）
湾岸エリアの眺望を楽しみながら食事できる（筆者撮影）
セルフうどんの「元祖」とされる竹清（筆者撮影）
無料トッピングにわかめがあるのはかなりうれしい（筆者撮影）
独特のスープで人気の神座（筆者撮影）
麺が伸び切らないか心配だったが…（筆者撮影）
席から見える景色（筆者撮影）
景色をバックに、呼び出し機（筆者撮影）
トッピングのニラ（筆者撮影）
両雄相まみえる（筆者撮影）
思ったよりも待たされた影響は少なかった（筆者撮影）
名物の半熟卵天（筆者撮影）
このままうどんにオンする（筆者撮影）
確かにおいしい「おいしいラーメン」（筆者撮影）
大きめのチャーシューがうれしい（筆者撮影）
ライター・編集者の鬼頭勇大さんが、さまざまな街のフードコートを訪れる本連載。今回は「有明ガーデン」…
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