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2025年「注目の鉄道新路線」延伸や計画の行方は?

大阪・関西万博会場の玄関口となる大阪メトロ中央線の夢洲駅コンコース階の全景。幅は17mとかなりゆったりした空間だ(撮影:伊原薫)
16台の自動改札機がずらりと並んだ南改札口(撮影:伊原薫)
コンコース階の北側から南側を見る=2024年10月(撮影:伊原薫)
コンコース階とホーム階をつなぐエスカレーターは3基を設置(撮影:伊原薫)
ホーム階の壁面には中央線のラインカラーである緑色のライン照明を配置(撮影:伊原薫)
黒色を基調とした夢洲駅の駅名標(撮影:伊原薫)
金属製の折り紙調天井(撮影:伊原薫)
南改札口付近の様子。天井からは大型サイネージがぶら下がる(撮影:伊原薫)
コンコース階に設けられた日本最大級の駅デジタルサイネージ(撮影:伊原薫)
南改札口前の広場。右側の出口から万博の東ゲートへ続く(撮影:伊原薫)
ホームからコスモスクエア駅方面を望む。駅間のトンネルはシールド方式で建設(撮影:伊原薫)
大阪の地下鉄網は2年連続で拡大。2024年に開業した北大阪急行電鉄の箕面萱野駅に進入する電車(編集部撮影)
北大阪急行電鉄は大阪メトロ御堂筋線と直通し事実上一体で運行されている(編集部撮影)
広島駅は新駅ビルの2階に路面電車が乗り入れる。中央下に駅ビル2階に乗り入れる路面電車の高架が見える(2024年11月8日定点写真)(写真:広島市)
広島駅南口広場の再整備工事の様子(2024年11月8日定点写真)。右下に駅ビル2階に乗り入れる路面電車の高架が見える(写真:広島市)
広島駅南口広場の再整備工事の様子(2024年11月8日定点写真)。駅ビル2階に乗り入れる路面電車の高架が見える(写真:広島市)
2023年に開業した芳賀・宇都宮LRT。2025年度に宇都宮駅西側区間の軌道特許を申請する予定だ(記者撮影)
路線延伸計画が進むひたちなか海浜鉄道のディーゼルカー(記者撮影)
2024年に金沢―敦賀間が開業した北陸新幹線。敦賀―新大阪間の2025年度延伸着工は困難に(記者撮影)
2025年は、イギリスで蒸気機関車を使用した実用的な鉄道が開業してから200年。世界の鉄道にとって大きな…