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東武「ザ・野田線」、清水公園から梅郷までの大変貌

清水公園駅西口。右側の建物は駅舎ではなく、左手から地下に降りて改札へ(撮影:鼠入昌史)
清水公園駅西口。公園方面は坂を上っていく(撮影:鼠入昌史)
この先5分ほど歩くと清水公園に着く(撮影:鼠入昌史)
清水公園駅東口。ソライエに直結する出入り口(撮影:鼠入昌史)
清水公園駅の改札は地下に。タイルをモザイク様にあしらったデザインが目を引く(撮影:鼠入昌史)
清水公園駅には旧ホームが残る。画面右が現在のホーム(撮影:鼠入昌史)
清水公園駅東側には東武の開発した住宅地「ソライエ」が広がる(撮影:鼠入昌史)
清水公園駅のホームは地上。島式1面2線の駅だ(撮影:鼠入昌史)
清水公園駅から高架線へとのぼってゆく(撮影:鼠入昌史)
愛宕駅の高架の駅舎は高瀬舟をモチーフにしたという(撮影:鼠入昌史)
膜材を使った愛宕駅前広場の大屋根。夜にはプロジェクションマッピング(撮影:鼠入昌史)
愛宕駅西口。新しくできたばかりの駅前広場(撮影:鼠入昌史)
愛宕駅東口では地上時代の線路跡の工事が続く(撮影:鼠入昌史)
愛宕駅のホーム。シンプルに2面2線(撮影:鼠入昌史)
2面4線の野田市駅へ。1本の線路が次々に分かれるダイナミズム(撮影:鼠入昌史)
高架化して生まれ変わった野田市駅。まるで新幹線でもやってくるのかのような巨大駅だ(撮影:鼠入昌史)
野田市駅前にはまだ広大な空き地が残されている。再開発の行方やいかに(撮影:鼠入昌史)
野田市駅の改札内。およそ単線区間の駅とは思えないしつらえだ(撮影:鼠入昌史)
野田市駅前にはキッコーマンの「もの知りしょうゆ館」。副駅名にもなっている(撮影:鼠入昌史)
東武柏駅管区の清水昇野田市駅長(撮影:鼠入昌史)
清水公園、愛宕、野田市、梅郷の4駅を預かっている(撮影:鼠入昌史)
高架2面4線の野田市駅ホーム。上下線どちらにも出発できる構造だ(撮影:鼠入昌史)
野田市駅を出発するとまた4本から1本の線路へ収束する(撮影:鼠入昌史)
下り勾配で高架を降りて、梅郷駅へと向かう(撮影:鼠入昌史)
梅郷駅は交換可能駅。事実上の短い複線区間として機能している(撮影:鼠入昌史)
地上にある梅郷駅は自由通路を持つ橋上駅舎(撮影:鼠入昌史)
梅郷駅前にはマツモトキヨシ。バス乗り場もあり、少しずつ都市の香りが漂ってくる(撮影:鼠入昌史)
梅郷駅西口には小さな公園も。駅の周囲には自転車預かり所も多い(撮影:鼠入昌史)
「東武アーバンパークライン」の呼び名が突如として現れたのは2014年のことだから、もう10年である。最初…