PhotoGallery

東海道線「村岡新駅」、周辺開発が抱える問題点

村岡新駅(仮称)の完成イメージ(画像出典:藤沢市プレスリリース)
村岡新駅とその周辺の概略図(編集部作成)
村岡新駅建設予定地付近を走行する東海道線の列車と背後にそびえる「湘南アイパーク」(筆者撮影)
新駅南口整備予定地付近に広がる農地(筆者撮影)
湘南アイパークの敷地面積は22万㎡、建物の延べ床面積は30万㎡にも及ぶ(筆者撮影)
深沢整備事業地にある徳洲会のスポーツジムは解体工事が始まった(筆者撮影)
深沢整備事業地の東端に位置する湘南深沢駅付近を走行する湘南モノレール(筆者撮影)
鎌倉駅近くにある現在の鎌倉市役所本庁舎。深沢エリアへの移転計画がある(写真:PIXSTAR/PIXTA)
村岡新駅予定地付近で線路の南北を結ぶのは、現状、車1台が交互通行するこの跨線橋と雨天時にすぐに冠水する地下通路しかない(筆者撮影)
村岡新駅予定地付近で線路の南北を結ぶのは、現状、雨天時にすぐに冠水するこの地下通路と車1台が交互通行する跨線橋しかない(筆者撮影)
東海道線の大船駅―藤沢駅間に開業を予定している仮称・村岡新駅(藤沢市宮前付近)の建設工事が、いよい…