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東京エディション銀座「6300円朝食」の正直な感想

1泊20万円東京エディション銀座のモーニングをご紹介します(筆者撮影)
国立競技場を手がけた隈研吾氏が外観・内装ともに担当(筆者撮影)
エントランスドアはなんとドアマンが開閉してくれます。素敵な笑顔の老紳士に迎え入れられ、自動ドアにはないスペシャル感(筆者撮影)
東京エディション銀座の朝食メニューは6300円。和朝食とモーニングビュッフェ(筆者撮影)
(筆者撮影)
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アラカルトメニューの並ぶビュッフェブース(筆者撮影)
銀座エディションの和朝食(筆者撮影)
ごはんの上にはスモークサーモン。朝食ビュッフェならではの食べ方で(筆者撮影)
小さめサイズのパンは、種類も豊富で、繊細な味わい(筆者撮影)
高級フルーツを少しずつ。贅沢なフルーツ盛り合わせはいちじくのプチプチ食感が新鮮でした(筆者撮影)
ふわふわもっちりのマフィンを割ると、中からキャラメルクリームがとろり(筆者撮影)
グリーンと白木を基調とした居心地の良い店内(筆者撮影)
ポットに淹れた紅茶には、温かいミルクが添えられていました(筆者撮影)
1階ロビー奥にはバーカウンター。落ち着いた雰囲気です(筆者撮影)
テーブル席からの景色。利用客は外国人の老夫婦や子連れのファミリーが多い印象でした(筆者撮影)
白米といくらは黄金のフードペアリング(筆者撮影)
自家製豆腐は大豆の風味豊かで濃厚な味わい(筆者撮影)
和朝食の小鉢は冷奴、はんぺん、温泉たまご、鶏ごぼう、焼き魚、漬物と海苔の佃煮、しらすおろし、いくら(筆者撮影)
ビュッフェブースから、フルーツ盛り合わせ、クロワッサン、アーモンドデニッシュ、マフィン、りんごのコンポートとバター(筆者撮影)
ビュッフェブースから、サラダ、スモークサーモン、生ハムなどのシャルキュトリ盛り合わせ、グレープフルーツジュース、マスカットヨーグルトほか(筆者撮影)
スペシャルスイーツのプディングは、シェフがテーブルに来てオススメしてくれる(筆者撮影)
ミニサイズのクロワッサンは香ばしく焼き上がり、表面はザクザクで内側はふっくら(筆者撮影)
ビュッフェブース、グラノーラ類も小分けになっていて取り分ける手間がない(筆者撮影)
ビュッフェブース、パンは10種類以上が揃う(筆者撮影)
ビュッフェブース、ナッツとヨーグルトのコーナー(筆者撮影)
ビュッフェブース、サラダベース。ボウルの上に野菜をトッピングしていくシステム(筆者撮影)
ビュッフェブース、サラダのトッピング(筆者撮影)
ビュッフェブース、シャルキュトリとスモークサーモン、チーズのブース(筆者撮影)
喫茶店やレストランが、朝の時間帯にドリンクやトーストなどのメニューを割安価格で提供するモーニングサ…