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4万超えvs1万円以下｢ホットプレート｣徹底比較

山善はプレートを外すと水受けトレイがある。肉を焼いているときは見えないが、油などが落ちていることがわかる（筆者撮影） 8/11

山善はプレートを外すと水受けトレイがある。肉を焼いているときは見えないが、油などが落ちていることがわかる（筆者撮影）

BALMUDA The Plate Pro 減煙焼き肉グリル XGRILL TRIPLE YHP-TX130
バルミューダ ホットプレート
山善 ホットプレート
上：バルミューダは肉を置いたとたん、裏側に焦げ目がついていく／下：山善は肉を置いたときに焦げる音がかすかに聞こえる。火力は強いものの、食材を置くと温度が下がるようだ（筆者撮影）
上：バルミューダはプレートがシルバーということもあり、焦げが目立つ／下：家族からは「こっち（山善）のほうが見た目はキレイ」と好評（筆者撮影）
上：バルミューダはプレートの上でナイフを使って切ることもできる。アツアツが食べられて美味しい／下：山善は少し火力が弱いので、MAXにしても焼き目がつくのに少々時間がかかる（筆者撮影）
上：見事な焼き加減のバルミューダ。ふっくらと焼き上がる／下：山善はコントローラーに近いほうのホットケーキがこんがり（筆者撮影）
山善はプレートを外すと水受けトレイがある。肉を焼いているときは見えないが、油などが落ちていることがわかる（筆者撮影）
バルミューダを金属タワシでゴシゴシ。クラッドプレートが重いので、疲れる（筆者撮影）
このような金属ヘラを使えるバルミューダ。鉄板焼き気分が味わえる（筆者撮影）
平面プレート、たこ焼きプレート、立てて置けるフタまで付属しており、コスパがよい山善（筆者撮影）
焼肉やお好み焼き、ホットケーキなどを作るのに最適なホットプレート。最近は煙が出にくいものや煮込み料…
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