PhotoGallery

駅名で知名度抜群「東武動物公園」どんなところ?

東武動物公園の東ゲート。駅から歩いて10分ほどだ(撮影:鼠入昌史)
東ゲートから中央部付近までを結ぶ小さな鉄道も。両端の駅では機回しをして、機関車が先頭に(撮影:鼠入昌史)
2023年にリニューアルしたばかりの木製コースター「レジーナⅡ」(撮影:鼠入昌史)
レジーナⅡはスタートするといきなり高さ37mまで登ってゆく。天気がよければスカイツリーや富士山も見えるとか……(撮影:鼠入昌史)
左奥に見えるドームはお化け屋敷。地面の模様にもヒミツがある(撮影:鼠入昌史)
「カワセミ」は日本のコースターファンにはおなじみのインタミン製(撮影:鼠入昌史)
「カワセミ」の点検ピット。2本の編成が1日ごとに交互に入る(撮影:鼠入昌史)
3方向から車輪がレールを挟む構造で安定を保つ。車輪全体がスムーズに動くかどうかも点検対象だ(撮影:鼠入昌史)
「カワセミ」の点検を担当する松本真和さん(左)と吉川祐希さん(撮影:鼠入昌史)
小さな子どもが楽しめるエリアも。こちらのコースターはモーターで動く(撮影:鼠入昌史)
動物園エリアのライオン。ガラス窓の近くに寄ってきて、ファンサービス中?(撮影:鼠入昌史)
ネコ科のホワイトタイガー。寝ている姿はまるでネコそっくりだ(撮影:鼠入昌史)
活発に活動するアカゲサル。このサル山も今年春にリニューアルしたばかり(撮影:鼠入昌史)
サル山などではエサをあげることもできる。放り投げたエサをおサルさんは手で器用に食べる(撮影:鼠入昌史)
アフリカゾウの飼育担当の疋田喬之さん。頑丈な柵の向こうでは、ゾウさんが鼻でキャベツをつかんでいる(撮影:鼠入昌史)
カバさんの飼育エリアの前にはお名前も。それぞれの動物の性格なども知ってもらい、親しみを持ってもらう狙いだ(撮影:鼠入昌史)
カピバラやリスザルなどが共同生活を送る「リスザルの楽園」(撮影:鼠入昌史)
動物園ゾーンとアトラクションゾーンの間には「ハートフルランド」というほのぼのエリアも(撮影:鼠入昌史)
観覧車と東武動物公園のキャラクター「トッピー」。トッピーさん、目の大きさの割に黒目が小さい……(撮影:鼠入昌史)
園内にはイベントが開催できるスペースも。行楽シーズンにはキャラクターショーなどが行われる(撮影:鼠入昌史)
東武動物公園駅西口に通じる自由通路。壁には東武動物公園にまつわるイラストが飾られている(撮影:鼠入昌史)
みなさん、東武動物公園を知っていますか――。たとえば東京都心の人たちにこんな質問をしたら、だいたい…