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通行無料も｢トイレは有料｣それどこの高速道路？

「世界遺産 レーゲンスブルク」という文字とユネスコのマークが描かれている（写真：佐滝剛弘） 10/15

「世界遺産 レーゲンスブルク」という文字とユネスコのマークが描かれている（写真：佐滝剛弘）

ドイツ・ケムニッツ付近の高速道路。ここでは最高速度が時速120kmになっている（写真：佐滝剛弘）
ドイツのアウトバーンの標識。右折するとサービスエリアがある（写真：佐滝剛弘）
ドイツ・ケムニッツ近くのサービスエリア（写真：佐滝剛弘）
ドイツ・レーゲンスブルク近くのサービスエリアにて、フードコートのメニュー（写真：佐滝剛弘）
フードコートで注文した昼食。ソーセージとスープ（写真：佐滝剛弘）
ドイツのサービスエリアの売店で販売されていたグッズ（写真：佐滝剛弘）
ドイツの制限速度を示す標識。これによると時速130kmとなっている（写真：佐滝剛弘）
ドイツの3.5トン以上の大型車の「有料」を示す標識（写真：佐滝剛弘）
通行止めとなって迂回することになったトンネルの入口付近（写真：佐滝剛弘）
「世界遺産 レーゲンスブルク」という文字とユネスコのマークが描かれている（写真：佐滝剛弘）
オーストリア・グラーツ近郊のサービスエリア（写真：佐滝剛弘）
ウィーンからグラーツへ向かう途中のサービスエリア。マクドナルドがテナントのメインを占めている（写真：佐滝剛弘）
オーストリアのサービスエリアを案内する標識（写真：佐滝剛弘）
広々としたオーストリアのサービスエリアのフードコート（写真：佐滝剛弘）
世界遺産、グラーツ歴史地区を走るトラム（写真：佐滝剛弘）
通行料金を支払えば、途中のサービスエリアやパーキングエリアのトイレなどは無料で使えるのが、日本の高…
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