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進化した「エアドロ」をもっと便利に使いこなす技

複雑な操作不要でデータの送受信が可能なAirDrop。iOS 17ではNameDropなどの新機能も加わり、より利便性が高まった一方で、設定の見直しも必要になる(筆者撮影)
端末を近づけるだけでNameDropが発動してしまうことが。うっとうしいと感じたら、「設定」の「一般」にある「AirDrop」で、「デバイス同士を近づける」をオフにしておきたい(筆者撮影)
OS 17.1から、モバイルデータ通信を使ったAirDropの継続が可能になった。便利な反面、動画などを送信すると一気にデータ容量を消費してしまう(筆者撮影)
ショートカットアプリで「AirDrop受信を設定」をアクションに選び、「すべての人(10分間のみ)」が有効になるように設定する。これをホーム画面やウィジェットに配置すれば、ワンタップで設定を変更できる(筆者撮影)
「エアドロ」の愛称で親しまれているデータ転送機能が、iPhoneやiPad、Macに搭載される「AirDrop」だ。Wi-…