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「セダンを諦めるのはまだ早い」と言える根拠

日産には今やスカイライン1車種しかセダンのラインナップがない(写真:日産自動車)
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2020年に生産終了となったティアナ(写真:日産自動車)
スカイラインとして13代目となる現行型は、2013年のデビュー(写真:日産自動車)
現行型のカローラセダン。2019年より販売されている(写真:トヨタ自動車)
2022年に新生クラウンの第1弾として登場したクラウン クロスオーバー(写真:トヨタ自動車)
レクサスLSは先代まであったショートボディがなくなりロングボディのみとなっている(写真:トヨタ自動車)
スバル WRX S4。派手なスタイリングからも走りを想起させる(写真:SUBARU)
BMW 5シリーズ。写真はEVモデルのi5(写真:BMW)
居住空間よりもスタイリングを重視した現行プリウス(写真:トヨタ自動車)
Aクラスセダンとは別にラインナップするクーペスタイルのCLA(写真:メルセデス・ベンツ日本)
1987年に登場し、ヒットモデルとなった8代目クラウン(写真:トヨタ自動車)
シリーズハイブリッドのe-POWERのみとなった現行型のノート(写真:日産自動車)
トヨタはSUVやクロスオーバーではなく「新しいセンチュリー」と呼ぶ(写真:トヨタ自動車)
最近の自動車市場ではセダンの人気が下がり、各メーカーとも車種を減らしている。三菱のようにセダンを扱…