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乗客減「かしてつBRT」と健闘「海浜鉄道」の違いは?

鹿島鉄道石岡駅跡は更地となった(筆者撮影)
廃止間近の鹿島鉄道石岡駅(筆者撮影)
鹿島鉄道時代のフリーきっぷと硬券入場券(筆者撮影)
専用道経由茨城空港行のバス。客層は中高年女性に偏っている(筆者撮影)
1.7憶円の事業費が投じられたバスターミナルには人の気配がない(筆者撮影)
新鉾田駅行のバスを待っていると無人のコミュニティバスがやってきた(筆者撮影)
新鉾田駅から鹿島臨海鉄道線経由で勝田駅へ向かった(筆者撮影)
あらゆる世代が見られる「ひたちなか海浜鉄道」の客層は広い(筆者撮影)
那珂湊駅で離合する気動車(筆者撮影)
阿字ヶ浦駅から先ひたちなか海浜公園まで3.1kmの延伸が計画されている(筆者撮影)
ひたちなか海浜鉄道のフリーきっぷは硬券だった(筆者撮影)
石岡駅バスターミナルから続く「かしてつバス」専用道(筆者撮影)
利用促進運動を行ったにもかかわらず「かしてつバス」の利用者は鉄道時代から半減。沿線人口の減り幅よりも大きい(石岡市への取材を基に筆者作成)
ひたちなか海浜鉄道の吉田千秋社長(筆者撮影)
コロナ前の2019年までに利用者は1.5倍に増加した(ひたちなか海浜鉄道への取材を基に筆者作成)
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