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東武「竹ノ塚から新田」の各駅には何がある?

東武スカイツリーライン複々線区間
竹ノ塚駅の高架
新装なった竹ノ塚駅のホーム(撮影:鼠入昌史)
竹ノ塚駅には鹿沼の杉が使われている場所も(撮影:鼠入昌史)
竹ノ塚駅の旧駅舎の跡は、こうした形で残っている(撮影:鼠入昌史)
竹ノ塚駅東口、ロータリーの向いには団地と一体化した商店街が(撮影:鼠入昌史)
かつての開かずの踏切は、こうして高架になって姿を消した(撮影:鼠入昌史)
竹ノ塚駅付近の高架は完成したばかり。今後、高架下に商業施設などがオープンする予定だ(撮影:鼠入昌史)
どことなく、昭和の下町の面影を残す竹ノ塚駅西口。遠くには背の高いマンションも(撮影:鼠入昌史)
谷塚駅の西口を出ると、すぐに生活道路のような細い道が通る(撮影:鼠入昌史)
谷塚駅西口。バス乗り場を兼ねた小さな広場が、私鉄沿線らしい印象を与える(撮影:鼠入昌史)
踏切はもちろんただのオブジェ。手前で一時停止の必要はありません(撮影:鼠入昌史)
高架下は公園に。雨の日も濡れずに子どもを遊ばすことができる(撮影:鼠入昌史)
高架下に駅舎が入るのはこの区間のお約束。住宅地らしい駅前風景だ(撮影:鼠入昌史)
谷塚駅東口には新しいマンションなども建つ(撮影:鼠入昌史)
草加松原は国指定の名勝で、草加市最大の観光地だ(撮影:鼠入昌史)
急行も停車する草加駅のホーム。ここで緩急を乗り換える(撮影:鼠入昌史)
草加駅前の一角。古くからにぎわってきた町らしく、個人経営の飲食店なども多い(撮影:鼠入昌史)
草加駅のロータリーの片隅には、高架記念の植樹も(撮影:鼠入昌史)
獨協大学前駅のホームは昼間も学生でにぎわう(撮影:鼠入昌史)
学生の利用が多い獨協大学前駅には、自動改札機もたくさん並ぶ(撮影:鼠入昌史)
獨協大学駅西口からまっすぐ先に獨協大学。学生たちが行き交う町だ(撮影:鼠入昌史)
東洋一とうたわれたマンモス団地・松原団地。建て替えが進み、60年代の姿とは変わっている(撮影:鼠入昌史)
獨協大学前駅東口。真新しいイメージの西口とは異なり、飲食店などもあるエリア(撮影:鼠入昌史)
新田駅東口。「新田横丁」と名乗る細い路地には駐輪場のほかに小さな酒場が建ち並ぶ(撮影:鼠入昌史)
こちらも「新田横丁」。地元の人たちの憩いの場だ(撮影:鼠入昌史)
空き地が目立つ新田駅西側。古い木造家屋の向こうに高架のスカイツリーライン(撮影:鼠入昌史)
新田駅前にはいくつもの駐輪場。無数の自転車が停めてあった(撮影:鼠入昌史)
草加駅東口の「おせんさん」像と一緒に同駅の石崎駅長(左)と竹ノ塚駅の塚越駅長(撮影:鼠入昌史)
獨協大学前<草加松原>駅
草加駅東口
草加の旧日光街道
駅のすぐ脇に巨大な団地が建つ竹ノ塚駅(撮影:鼠入昌史)
竹ノ塚駅のホームには、同駅始発の電車に並ぶ人のための案内も(撮影:鼠入昌史)
谷塚駅の北の踏切
獨協大学前駅のホーム
開発途上の新田駅前。新しい駅前広場と古い飲食店のアンバランスさが特徴(撮影:鼠入昌史)
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東京都内からほんの少しだけ北に抜け、埼玉県に入ったばかりのところにあるのが草加という町だ。聞いたこ…