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ポロじゃない?VWのEV「ID.2 all」が映す未来

ハンブルクを舞台にしたジャーナリストむけ発表会で登場したID.2 all(写真:Volkswagen AG)
VWの主要メンバー:右からトマス・シェーファーCEO、 ブランドセールス/マーケティング/アフターセールス担当取締役のイメルダ・ラベー氏、ヘッドオブデザインのアンドレアス・ミント氏、ブランド技術開発担当取締役のカイ・ グリューニッツ氏(写真:Volkswagen AG)
「likeble face(好きになってもらえるフロントマスク)」とデザイン統括のミント氏は表現(写真:Volkswagen AG)
ボディは面の張りが強いうえに、個性的なキャラクターラインと、20インチのロードホイールを収めるスポーティなフェンダーなどが目をひく(写真:Volkswagen AG)
10.9インチのデジタルコクピットと12.9インチのインフォテインメントシステムのモニター以外はほとんど操作類のないシンプルな造型のコクピット(写真:Volkswagen AG)
シートは座り心地がよさそう(ショーカー発表時点で内装はまだ出来上がっていなかった)(写真:Volkswagen AG)
荷室容量を確保するため、従来のMEBプラットフォームを発展させてドライブトレインをフロントに配したエントリーMEBプラットフォームが開発された(写真:Volkswagen AG)
220kWの最高出力と450Nmのトルクを持ついっぽう、巡航距離は500キロとされているID.4 GTX(写真:Wolfgang Grube)
ID.4 GTXのシンプルだけれど快適性の高いインテリア(写真:Wolfgang Grube)
ハンブルクの繁華街のレーパーバーンを背景に(写真:Wolfgang Grube)
ID.BUZZは後席の出入りのためにスライドドアを採用(写真:Wolfgang Grube)
ID.BUZZは乗用と商用両方のために開発された(ベルリンのかつての”壁”の前で)(写真:Wolfgang Grube)
現在試験運用中のMOIAで使われている電動のVWクラフター(写真:筆者撮影)
広々としたMOIAのクラフターの車内はスペース的な余裕をとりながら6名乗車で設計されている(写真:Volkswagen AG)
いま鋭意開発中というID. BUZZをベースにしたMOIA用車両ではLiDARを組み込むなどして自動運転をめざすそう(写真:Volkswagen AG)
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