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「気になる終点」狩留家駅、降りてみたら何がある?

今も残る国鉄時代の「ディスカバー・ジャパン」キャンペーンの告知板(筆者撮影)
今も残る三江線(2018年廃止)の線路(筆者撮影)
今も残る三江線(2018年廃止)の高架(筆者撮影)
この近代的な架道橋も三江線の跡だ(筆者撮影)
三江線の橋梁。廃線跡は各地に残る(筆者撮影)
小鳥原川から見た備後落合駅(筆者撮影)
木次線の「3段スイッチバック」を示す案内(筆者撮影)
豪雨で木次線が不通になった際の代行バス=2009年(筆者撮影)
木次線の木次駅(筆者撮影)
芸備線の狩留家駅。この駅が終点となる列車がある(筆者撮影)
「狩留家」の地名の由来を記した説明板(筆者撮影)
三次駅は2015年に改築され国鉄時代の面影はない(筆者撮影)
石畳の続く三次の古い町並み(筆者撮影)
2018年に廃止された三江線の尾関山駅舎。よく整備された状態で残っている(筆者撮影)
かつて鉄道の要衝だった備後落合駅(筆者撮影)
最後に残る国鉄の特急電車としてファンの注目を集める「やくも」381系。写真は国鉄時代のカラーリングを復刻した車両(写真:sou/PIXTA)
旅をしていると、気になる名の終点駅がある。例えば鹿児島本線では、荒尾行き、銀水行きというアナウンス…