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いつの時代も"デラックス"、「東武特急」名車列伝

快走する「デラックスロマンスカー」DRC(撮影:南正時)
東武日光駅に停車中のDRC=1976年(撮影:南正時)
杉並木をバックに走るDRC(撮影:南正時)
花咲く栗橋付近を走るDRC(撮影:南正時)
DRCの売りだったサロンルーム。右側にあるのがジュークボックスだ(撮影:南正時)
DRCで活躍した東武鉄道最後の「赤帽」小森次郞さん(撮影:南正時)
杉並木をバックに走る5700系(撮影:南正時)
DRC登場後も急行などに活躍した5700系(撮影:南正時)
「けごん」のヘッドマークを掲げた5700系(撮影:南正時)
5700系「猫ヒゲ」の前面(写真:東武博物館蔵)
5700系の車内(写真:東武博物館蔵)
快速急行「おじか」で活躍する6000系(撮影:南正時)
後継車のスペーシアと並んだDRC(撮影:南正時)
JR東北本線内を快走するスペーシア(撮影:南正時)
東京スカイツリーをイメージした「雅」塗装のスペーシア(撮影:南正時)
東京スカイツリーをイメージした「粋」塗装のスペーシア(撮影:南正時)
「サニーコーラルオレンジ」塗装のスペーシア(撮影:南正時)
金色の「日光詣」スペーシア(撮影:南正時)
DRCカラーになったスペーシア(撮影:南正時)
DRCカラーのスペーシア(撮影:南正時)
水田に姿を映して走るスペーシア(撮影:南正時)
建設中の東京スカイツリーをバックに走るスペーシア(撮影:南正時)
建設中の東京スカイツリーをバックに走る「りょうもう」=2009年(撮影:南正時)
建設中の東京スカイツリーをバックに走るスペーシア=2010年(撮影:南正時)
建設中の東京スカイツリーをバックに走るスペーシア=2010年(撮影:南正時)
建設中の東京スカイツリーをバックに走るスペーシア=2010年(撮影:南正時)
建設中の東京スカイツリーをバックに走るスペーシア(撮影:南正時)
高さ500mを超えた東京スカイツリーをバックに走るスペーシア(撮影:南正時)
東京スカイツリー開業までの日数をカウントダウンするステッカーを張ったスペーシア(撮影:南正時)
東京スカイツリー開業まであと30日のステッカーを張ったスペーシア(撮影:南正時)
東京スカイツリーをバックに並ぶスペーシアと200型(撮影:南正時)
隅田川橋梁を渡る200型「りょうもう」(撮影:南正時)
隅田川橋梁を渡る200型「りょうもう」。台湾鉄道カラーの編成だ(撮影:南正時)
春の隅田川を渡る200型「りょうもう」。台湾鉄道カラーの編成だ(撮影:南正時)
隅田川橋梁を渡る200型「りょうもう」(撮影:南正時)
かつての1800系の塗装を再現した200型(撮影:南正時)
1800系リバイバルカラーの200型(撮影:南正時)
1800系の急行「りょうもう」(撮影:南正時)
特急「しもつけ」として走る350型(撮影:南正時)
特急「しもつけ」として走る350型(撮影:南正時)
水鏡に姿を映して走る「リバティ」(撮影:南正時)
水鏡に姿を映して走る「リバティ」(撮影:南正時)
男体山をバックに快走する「リバティ」(撮影:南正時)
秋の会津鉄道線内を行く「リバティ」(撮影:南正時)
雪深い南会津を行く「リバティ」(撮影:南正時)
雪の会津鉄道線内を行く「リバティ」(撮影:南正時)
大雪が明けた快晴の中を走る「リバティ」(撮影:南正時)
桜咲く会津鉄道線内を走る「リバティ」(撮影:南正時)
花咲く野岩鉄道川治温泉付近を行く「リバティ」(撮影:南正時)
SL「大樹」と並んだ「リバティ」(撮影:南正時)
SL「大樹」と並んだ「リバティ」(撮影:南正時)
隅田川橋梁を渡る「リバティ」(撮影:南正時)
JRの東武乗り入れ開始当時に使われた485系(撮影:南正時)
JRの東武乗り入れ用車両257系(撮影:南正時)
ずらり並んだ東武特急車両(撮影:南正時)
かつて東武鉄道のフラッグシップだった「DRC」1720系電車(撮影:南正時)
「猫ヒゲ」として親しまれた正面2枚窓タイプの5700系(写真:東武博物館蔵)
JR東北本線を走る「スペーシア」(撮影:南正時)
東武宇都宮―浅草間を結んだ350型の特急「しもつけ」(撮影:南正時)
豪雪の会津田島駅に停車する「リバティ」(撮影:南正時)
東武の新型特急「N100系」のイメージパース(画像:東武鉄道提供)
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いきなり私事で恐縮だが、私が初めて私鉄の有料特急に乗ったのは1964年、名古屋から家族旅行で鬼怒川温泉…